|
|
ブライダルリングなど宝石の撮影
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
| 【ブライダルリングの撮影と画像処理】 ブライダルリングの撮影は、通常のダイアモンド撮影に比べて明るめの背景を使用することが多く、同じダイアであってもライティングの仕方が異なります。 クライアントから特に指定がなければ、重厚感よりも清潔感を優先して光をあて、仕上がりが重々しくならずに清々しいメリハリ感がでるようにしています。ダイアモンドの輝きも、ブライダルの場合は、通常のダイアモンドよりも白が多めで、中間調のグレーはやや明るめ、黒は少なめです。
印刷媒体で使用する写真に関しては、フォトショップで単純にCMYK変換を行うとダイアのカットにブラックインキがほとんど入らずCMYインキだけで階調を表現するため、印刷した際に黒の締まりが悪く、グレーバランスも狂いやすく濁りっぽくなる場合があります。この問題を防ぐために、アヴェニューAでは独自の補正をダイアの階調に施したCMYK入稿データを作成しています。この補正は、フォトショップのCMYK変換では得ることのできないブラックインキを積極的に使用し、リッチブラックでダイアの輝きを表現することで、前述の問題を解消し、良好な印刷結果を得ることができます。 アヴェニューAでは、写真の使用目的、使用サイズに合ったデータを作成するように努めています。使用目的やサイズを事前に伺うのはそのためです。 【ジュエリー撮影のスタイリング】 洋服などの撮影ではスタイリストが小道具を用意してコーディネートしますが、 宝石の撮影で使用する背景は、ほとんど全てカメラマンがクライアントとイメージを決めて背景の小道具を探して撮影を行います。 その理由は、宝石の撮影は撮影する範囲が非常に狭く、場合によっては名刺サイズほどの世界に奥行きを持たせたコーディネートが必要で、さらにダイアの輝きやリングの映り込み、ピントまで考慮して小道具を選別しレイアウトする必要があるからです。そのため、カメラマン自身がスタイリングから撮影まで一貫して行うのが理想的であるといえます。 通販カタログなど、撮影数が多くスタイリストと一緒に制作を行う場合は、打ち合わせで商品を見ながら構成を考え、使用可能な背景や小道具、イメージを伝えてスタイリストに集めてもらい撮影を行います。もちろんこうした場合でも小道具をセットしたりジュエリーを並べたりする撮影現場での作業はカメラマンが行います。 |
||